

流行に惑わされることなく、トレンドで在り続ける服は、「普通の人のための服」と、アドルフォ ドミンゲスは言います。一見アバンギャルドでありながら、実はシンプルで実用的な機能美をもったコレクションは、広く受け入れられるものばかり。
今回は、スペインを代表するブランド「アドルフォドミンゲス」の西山店長をご紹介します!

一昨年の年末のクリスマスです。
一階のドミンゲスは10年前にオープンしまして、それが日本で初めてだったんですよ。
そうです。ドミンゲスジャパンとしてすごく思い入れのある土地なので、日本で初めてメガストアを作るとなったときに、ここに白羽の矢が立ったんです。
今、全国で31店舗で、神戸では5店舗ですね。
去年の年明けです。
新幹線の連絡口になっているので、いろんな都道府県の方がこられます。
だいたいうちの店でも自由が丘や新宿のお客さんだったりとか福岡とかそういう方々が集中してこられたりするので、逆に僕たちがしたことを全国に発信していくんだと思うと、なかなか他店にはない緊張感がありますね。

居留地のドミンゲスにいて、それから大阪の新店のオープンをやってここに来ました。
地元の方は、北野に住んでいる方が多いですね。
わりとお客様もアクセクしてないライフスタイルの方が多くて、だから北野に住んでらっしゃると思うんですけど、食べるものだとか、遊びに行く場所であったりとか、着るものだとか、そういうものに対して余裕がある方が多いですね。
夏なのでアクティブなリゾートテイストなんですよね。そこは守りつつ、可愛らしいカラーリングを可愛らしく着るんじゃなしに、大人っぽくふざけすぎなく甘いカラーリングを差し込んでいく。
色がちょっと他になかなかないような感じで。可愛いテイストを大人っぽくですね。
たとえばハワイに行ってハワイのビーチで黒の服は着ないように、場所も自分なりに選んで着ていただけるようなテイストになっています。
リネアウーは正直カジュアルラインなんで、ジーニングというかカジュアルラインですよね。
普段遊びに行くような感
じで、マクロの方がベーシックライン。
ビジネスラインというかベーシックからフォーマルまで。元々ドミンゲス本来のスタイルです。
ウーマンがコレクション内容はほぼ一緒なんですけど、それをたとえばその女性の目線で見たコーディネートであったり提案ができるような場所にしています。
いつも言っていることなんですけど、自分の恋人や家族が来た時にあなたはどんな接客をしますか?と聞かれたらその人に一番似合うもの、必要だと思うものを勧めますよね。
それを言葉を敬語にするだけで、要は自分にとって一番大切な人に勧めたいと思うものを勧めなさいといつも言っています。
お客さんが顧客さんになってくれる時って、僕らがあーだこーだ言って買ったときじゃなくて、まったく関係のない友達に「それいいやん、どこで買ったん?」と言われたときだから、その人が着ない服を売りつけてもどうにもならないと思っています。
まずは広さですよね。ここで200坪あります。
とにかくリビングのようにこんな家に住みたいよねって言うような空間にしているので、わが家のように寛いで頂けることです。
自慢できるとこなんてないですよ。若く見えるところくらいですか?
あと、僕、平成の雑学王って言われてることくらいでしょうか?
なんでもし分からないことや悩み事があれば気軽に聞いてください。

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